幹 細 胞
塗るより、育てる。
わたしの中の「若さの種」を、毎日のごはんで。
今月の売り言葉冬にしか手に入らない食材を、武器弾薬に。
今月のテーマ
「ヒト幹細胞コスメ」「植物幹細胞配合」。化粧品売り場で、よく見かける言葉ですよね。
幹細胞は、からだが新しい細胞を生み出すための「もとになる細胞」。
11月は、幹細胞を外から足すのではなく、自分の中で育てる食べ方を研究します。
後半は冬にしか手に入らない食材を武器弾薬として揃え、最終週は研究員みんなで「冬の武器庫 お披露目会」を開きます。
からだ予報
11月に起こりやすい、からだのゆらぎ
冷え注意報
朝晩の冷え込みで、手足やおなかが冷えやすくなるころ。
乾燥注意報
空気が乾いて、肌のつっぱりや喉のいがいがを感じやすい季節。
寒暖差注意報
昼と夜、外と室内の温度差で、なんとなくだるさを感じる人も。
空気予報
季節の空気と、暮らしのまわりで気をつけたいこと
ハウスダスト
夏に増えたダニが、秋には死骸やフンとして残りやすいと言われています。衣替えのお布団や毛布は、出す前にひと手間を。
暖房の空気
窓を閉めきる日が増えて、部屋の空気がこもりがちに。乾燥とあわせて、換気のタイミングを決めておくと安心です。
美容のこわい話
ブス化アラート

「グリルでこんがり焼けば、油が落ちてヘルシー」
そう思って、しっかり焼き色をつけていませんか?
実はその「こんがり」の正体は、糖とタンパク質がくっついてできる「体のコゲ」、AGEs(エイジーイー)。
焼く・揚げる・あぶるなど、高温で水分を飛ばす調理ほど増えやすく、肌のくすみやハリ不足との関係が言われている物質です。
ヘルシーのつもりの焼き色が、じわじわ「くすみ顔」を育てていたとしたら――。
じゃあ、どうする?
煮る・蒸す・しゃぶしゃぶに切り替える
焼くなら短時間で、焦げ目は控えめに
焼く前に、レモン汁やお酢をまとわせる
マシュー先生の「お肉にはレモン」には、ちゃんと理由があったんです。
旬の武器弾薬

冬にしか手に入らないものを、冷蔵庫にストックする
| 食材 | MBD流の使い方 | 効果効能チャート |
|---|---|---|
| 大根 | 生のまますりおろして。大根と生姜をすりおろしたほうじ茶は、研究員の定番。 | 11/15のクラスで公開 |
| ゆず | 皮ごと使う。柑橘の皮は、薬効の宝庫。 | 11/15のクラスで公開 |
| ねぎ | 香りも武器のうち。のどがいがいがする日に。 | 11/15のクラスで公開 |
| かぶ | [マシュー先生に確認] | 11/15のクラスで公開 |
MBDの視点
世の中では
幹細胞は年齢とともに減るもの。だから化粧品やサプリで、外から補う。
MBDでは
化粧品に入っているのは、幹細胞そのものではなく「培養液」。肌の若さをつくるのは、あなたの中にいる幹細胞です。
中医学ノート

冬は「腎」の季節。腎は、成長や老化に関わる「精」をしまう場所とされています。若さの種を育てる11月に、いちばん寄り添ってくれる臓です。
今月のスケジュール
11/1
幹細胞ってなに?
①「株式会社わたし」と細胞の話
② 幹細胞は、新しい細胞の「採用係」
11/8
幹細胞を育てる食べ方
① じゃんけんで、自分の悩みを仕分ける
② [マシュー先生の内容]
11/15
冬の武器弾薬
① 冬にしか手に入らない食材
② 効果効能チャートを読み解く(この週に買い出し)
11/22
冬の武器庫 お披露目会
① わが家の武器庫を紹介
② 今月のベスト武器庫賞
今月のイベント

11月22日(日)20:00〜
冬の武器庫 お披露目会
冬にしか手に入らない食材で仕込んだ、わが家の「武器弾薬」を見せ合う夜。
マシュー先生のひとことアレンジと、みんなで選ぶ「今月のベスト武器庫賞」も。

